現在のお住まいを高く売り、住替え・買替えをスムーズに行うためには、専門家の意見を取り入れながら事前計画を立てることが非常に重要です。
弊社では買取保証サービスをはじめ、大切なご自宅を可能な限り高く売り、そして売れ残る心配を解消するための多くのサービスをご用意しています。
Relocation
住替え・買換え
住替え・買替えをお考えの皆様へ
- 検討中の土地やマンションがあるけれど、今の自宅をどうすれば良いかわからない。
- マンションから戸建てに引越したい。
- 家族構成が変わった、または変わる予定があるため引っ越しを考えている。
- 子どもが独立して今の住まいが手に余るため住み替えたい
住替え・買替えには2通りの方法があります。お客様の事情や、資金内容に合わせてどちらかを選択していただけます。
さらに、弊社ではお客様の要望をさらに追求し、独自の方法もご提案しております。
新しい土地・建物・マンション等の購入が先行する場合
物件購入の流れ
1
希望物件購入の為の資金計画
資金計画をお考えの際は自宅の売却金額が重要なため、売却と購入を同時期に行うことをお勧めします。
2
住宅ローンの打診(原則は仲介業者に代行してもらう)
住宅ローンの代行が可能な仲介業者を選択して、最適な住宅ローンを選びます。
3
購入物件の紹介・案内
購入とは異なり時間に余裕があるため、より良い物件を探すことが可能です。
4
購入物件の絞り込み
5
売却契約
ご希望に添えるようにご自宅の売却時期に合わせて、購入物件の引き渡しの日程調整を行い、売買契約を結びます。
6
残代金の支払、購入物件の引渡し
原則、支払いと引き渡しは同日となります。ただし、ご自宅の売却時期から明らかに早い場合は、借り住まいが必要になります。
ご自宅などの売却が先行する場合
自宅売却の流れ
1
ご自宅の査定
資金計画の際には自宅の売却金額が重要なため、同時期に行うことをお勧めします。
2
媒介契約の締結、売却活動の開始
3
契約条件の調整
4
売却契約
非常に重要なポイントになります。
5
残代金の受け取り、ご自宅の引き渡し
ご希望のご自宅の売却時期に合わせて購入の引渡しの日程調整を行い、売却契約を結びます。
ケース別 | メリット | デメリット |
購入先行の場合 | 購入物件を先に決めると、仮住まいなどの費用も発生しないので、引っ越しもスムーズです。 | 売却が決まらないと、住宅ローンを二重に支払わなければならない場合もあります。 |
売却先行の場合 | 売却金額が決まり、購入資金に充てられるので、購入の計画が立てやすくなります。また、希望条件にあった物件を時間をかけて探すことが出来ます。 | 購入したい地域の物件が少ないなどの理由でなかなか物件が見つからないこともあります。先に売却が仮にできたとしても引っ越しまでに新居が決まっていないと仮住まいを探さなくてはなりません。 |